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6 政策分類図(最新版)

登録 タグ *文明 *文明の星 *六芒星 *civilization *hexagram *SDGs
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投稿日時
2021-05-31 18:29:30

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平 一

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投稿者コメント
『文明の星』理論(仮説)では、技術と政策の内部分類も、
対称的・合理的に説明することができます。
この図では政策の側の分類を示しました。

文明活動の本体である経済・社会活動を、
豊かにするのが技術、健全に保つのが政策だとすると、
政策はその|経路《ルート》によって、
次の4種類に分類できます。

(1)経済・社会政策……直接ルート
経済・社会活動に直接働きかけて、
人々の利害関係を調整することにより健全に保つ、
産業・金融・財政政策や福祉・保険・労働政策です。
文明発展に伴い、制度・政策は分権化するので、
後述の技術的政策に続いて、
経済政策はもとより社会政策でも、
民間団体や個人の役割が増してきたと思います。

(2)人的資源政策……間接ルート
教育政策、保健(公衆衛生)政策のように、
政策を立案・支援・活用・改善できる人的資源を、
育成・確保する政策です。
保育は児童福祉政策に含まれますが、
教育機能の向上や幼保一元化という形で、
実質的にはこの分野に移りつつあるかもしれません。

(3)行政管理政策……自助ルート
広い意味では経済・社会活動の一部ともいえる、
制度・政策の立案・実施それ自体を助ける技術です。
政府機関をひとつの小社会と見れば、
この行政管理政策を組織編成や人材育成、施設整備などに分け、
他の(1)(2)(4)の政策区分に含めることもできます。
しかし、行政管理政策は他の政策を実現する政策として重要であり、
また後の図8で述べる技術分類の、
〝|企画支援技術《オペレーションズ・リサーチ》〟の分類基準にもなるので、
ひとつの政策分野と見てよいと思います。

(4)社会工学的(いわゆるハード的)政策……互助ルート
同じく、広義では経済・社会活動の一部でもある、
技術の健全な開発・普及を助ける政策です。
これはさらに、相手方となる技術の分類に応じて、
3つに分けることができますが、
その分類については、図9でまた詳しく述べます。
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